人事労務の悩みが解決出来る労務士法人
時代が令和となり、企業で働く社員の立場も昭和の時代とは大きく変革してきています。
昭和の高度経済成長期のような時代は終身雇用が当たり前の時代で、各企業で働く社員の多くに会社への忠誠心のようなものがありました。
なので「雇ってもらえるだけで構わない」、「就業内容等よりも生涯にわたって面倒を見てくれる会社が人気」といった傾向があったという点も否定できません。
従って企業としても人事労務の業務について現代ほど気を使わなくてもよかったという一面もあります。
しかし昨今は企業とそこで働く社員はほぼ同じ立ち位置になっていると言え、企業側の理屈では通用しない部分も多くなっています。
さて、仮に昭和の時代のような考えで就業規則も変更しないできていると、中には令和の時代にそぐわない内容がある場合もあります。
ただし、日々の業務に追われていますとそういった規則の見直しに割く時間もないということで長く放置しているケースも少なくないのですが、もし社員から自分たちが不利な内容の規則になっているなどと指摘されれば一大事です。
ネット社会になり、一般社員も人事労務の知識を携える方が増えていますので、会社としても現代風に就業規則を見直さなければならないとも言えるわけです。
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